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通風とプリン体について

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健康豆知識

(48) 通風とプリン体について

痛風は、20~30代の若い世代にも増えています。

痛風といえば「中高年男性の病気」というイメージがありましたすが、若い世代にも増えています。

痛風発作を初めて起こす年齢が若年化しつつあります。

1960~70年代では、40~50代で初めて痛風になる人が目立っていました。

このため、「痛風は中高年の病気」と思われていました。

ところが、1990年代には、発病年齢のトップは30代になりました。

ちなみに、若い女性の患者が少ないことも痛風の特徴です。

これは閉経前の女性は、女性ホルモンの影響で尿酸値が上がりにくいからです。

痛風の患者さんに多いのは、どのようなタイプの人でしょうか?

痛風になりやすい体質は遺伝します。

身内に痛風患者がいれば、痛風になりやすい体質と言うことができます。

ただし、遺伝とは関係なく、生活習慣が原因で痛風になる人も多く見られます。

それは、太っている人、アルコールを飲む習慣のある人などです。

アルコールのなかでも、特にビールです。

さらに、レバーなどのプリン体を多く含む食品をよく食べる人も、痛風になりやすい傾向があります。

痛風を引き起こす「プリン体」とは?

痛風患者の誰もが目の敵にするのが「プリン体」です。

これはどのような物質なのでしょうか?

プリン体は細胞の中の核酸などに含まれる成分で、細胞が生まれ変わる新陳代謝の際に使われます。

プリン体は身体に悪い物質だと思う人が多いのですが、実際は、生物が生きていく上で欠かせないものです。

プリン体はもともと体内に存在するほか、食物として外からも摂取され、体内での活動を終えていく過程で最終的に「尿酸」になります。

プリン体は、穀物、肉、魚、野菜など食物全般に含まれる成分で、主に旨みの成分にあたります。

ヒトの体内でも生成、分解されています。

プリン体と痛風の関係

通常、プリン体は分解されて尿酸に変化し体外に排出されますが、尿酸量が排出能力を超え、体内に蓄積されると痛風の原因となるといわれています。

ビールや発泡酒に含まれているプリン体は麦芽由来です。

また、お酒では、蒸溜酒よりも醸造酒の方に多く含まれています。

ビール・発泡酒のプリン体量はそれほど多くはありませんが、お酒を毎日飲む人は痛風の危険度が高いと言われています。

プリン体を多く含む食品としては、レバー類、白子、一部の魚介類(エビ、イワシ、カツオ等)や、干し椎茸があげられます。

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