12  免疫系はこうしてがんを撃退する

人体ではがん細胞が絶えず生まれている。

だが、がん細胞がそれほど増殖しないのは、免疫系がいつもがん細胞を発見し、破壊しているからである。

だから、もし免疫力が低くなると、誕生したがん細胞をやっつけることができないから、がん細胞は増殖を続けてしまう。

こうしてできたがん細胞の固まりをがんと呼んでいる。

免疫系は、体内で誕生したがん細胞を3つの方法で効率的に撃退している。

1つめは、ヘルパーT細胞によって特別に元気になったマクロファージががん細胞を攻撃する。

ふつうのマクロファージにはがん細胞をやっつけることができないが、 ヘルパーT細胞の放出したサイトカインを受け取ったマクロファージは勇気百倍になってがん細胞を食べて分解するのである。

2つめは、ナチュラルキラー(NK)細胞ががん細胞を攻撃する。

まず、ヘルパーT細胞から放出されたガンマ-インターフェロンがNK細胞を活性化する。

次に、活性化したNK細胞ががん細胞を攻撃する。

3つめは、ヘルパーT細胞が放出したインターロイキン2を受け取ったキラーT細胞が、がん細胞を攻撃する。

NK細胞ががん細胞を攻撃するしくみはまだよくわからないが、 キラーT細胞ががん細胞やウイルスに感染した細胞を殺すしくみは明らかになっている。

インターロイキン2を受け取ったキラーT細胞が、がん細胞(またはウイルスに感染した細胞)を発見すると、すぐに近づき、密着する。

そして、がん細胞めがけてパーフォリンという破壊的なタンパク質を発射する。

パーフォリンはミサイルと思えばよい。

この攻撃をくらったがん細胞の膜にポッカリ穴があく。

この穴からがん細胞の生存に必須のイオンが外部に流出してしまうため、がん細胞が細胞を維持できす、死ぬのである。

ほとんどの病は、免疫力を高めて自然治癒力を強化すれば治ります。
そして、免疫の60%以上を占めるのが腸管免疫です。

この腸管免疫には、腸内で善玉菌が作る乳酸菌発酵エキスが大いに関与していることが判ってきました。

乳酸菌発酵エキスを体外で作り出す技術も開発されており、我が国の乳酸菌研究が、新たなステージで始まっております。

善玉元気は短鎖脂肪酸を含む乳酸菌発酵エキスを独自配合した乳酸菌サプリです

善玉元気によれば、食生活などの生活バランスの乱れや加齢により減少してしまう乳酸菌発酵エキスを補うことができます。

56種類もの選び抜かれたエリート善玉菌を共棲培養したので、免疫力向上などの直接的な健康効果とともに、理想的な腸内環境を取り戻すことができます。

乳酸菌発酵エキス以外にも、プレバイオティクスを始めとする5種類のエイジングケアエキスを配合したので、これらの相乗効果による健康効果も得ることができます。

シニアソムリエの監修により美味しいゼリータイプに仕上げました。

乳酸菌発酵エキスについて解説した記事がありますので、ご覧ください↓↓↓

乳酸菌発酵エキスはバイオジェニックスに分類される乳酸菌サプリです

今、乳酸菌発酵エキスと呼ばれる乳酸菌サプリメントが大変注目されています。

3章

気に入った記事があれば、シェアをお願いいたします
免疫と自然治癒力のしくみ