02 酵素をはたらかせるビタミンとミネラル

三大栄養素を最大限有意義に使う物質

わたしたちの体は、毎日食べる食物が姿を変えたものである。

心臓、肺、胃腸といった内臓から血液にいたる体のすべては、タンパク質、脂質、糖類が酵素によって変換されたものである。

栄養素を分解し体に必要な部品に自由自在に変換する酵素は、「生体の魔術師」といえよう。

この酵素は単独ではたらくものもあるが、補因子という協力者の助けを必要とするものも多い。

補因子を必要とする酵素では、タンパク質部分をアポ酵素という。

アポ酵素だけでは化学反応を進めることができないから、酵素としては無能であるが、 補因子とくっつくやいなや有能になる。

このようにして有能になった酵素をホロ酵素という。

補因子が酵素のはたらきには大事だ。

どんなものが補因子かというと、補酵素とミネラルである。

補酵素をつくる材料がビタミンだ。

これだから、ビタミンなしで人間は生きられないのである。

しかもビタミンは人体ではつくることができないから、食物からとらなければならない。

もし必要なビタミンをとらなければ、ビタミン欠乏症に陥る。

たとえば、ビタミンCが不足すると壊血病になり、筋肉がけいれんし、関節が痛み、めまい、下痢、 皮膚の障害などが起こり、免疫力が低下し、感染症にかかって死ぬ。

もしビタミンB12が不足すると、悪性貧血、睡眠障害、動脈硬化に苦しむ。

貧血になれば、自然治癒力を運ぶ血液の循環が悪くなる。

睡眠障害は疲労・過労の原因で、これも自然治癒力を低下させるから、病気を呼び込んでしまう。

動脈硬化は、脳卒中と心臓マヒの直接の原因である。

要するに、ビタミン不足の人体は、まるでシロアリに食われポロポロになった建築物のようなもので、 わすかのカによって倒壊する。

また、補因子としてミネラルを必要とする酵素も多い。

たとえば、アルコールを代謝するアルコールデヒドロゲナーゼの活躍には亜鉛、 ミトコンドリアでエネルギーを生産するチトクロムCオキシダーゼには鉄、 毒物である活性酸素を分解するグルタチオンペルオキシダーゼにはセレンが欠かせない。

もしビタミンとミネラルが不足すれば、いくら三大栄養素の豊富な食事をしても、栄養素が人体の役に立だない。

宝の持ち腐れとはこのことだ。

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免疫と自然治癒力のしくみ