免疫と自然治癒力についてやさしく解説いたします。

05 こんなにあるストレス症状

4章 ストレスと自然治癒力の関係

05 こんなにあるストレス症状

もっとも弱い部分に変調があらわれる

生きていると、腹の立つこと、不安なこと、嫌なこと、悲しいこと、思いどおりにいかないことに出会う。

たとえば、上司からイヤミをいわれることがある。

部下は不平・不満を□にする。

息子が勉強もせすにゲームにばかり熱中している。

娘の帰りが遅い。

夫がちっとも話を聞いてくれない。

仕事で疲れて帰ってくると妻が愚痴をいう。

それまで親しくしていた友人が、急によそよそしい態度をとるようになった等々……。

ここにあげたような不快な刺激(ストレッサー)を受けると、その情報は脳に伝えられ、 神経細胞に乱れた信号が発生し、脳のはたらきに変調をきたし、心にひすみが生じる。

この心のひすみを解消するために、人体はさまざまな反応を示す。

この反応がストレスである。

ストレスが過度になったり、ストレスにさらされる状態が長期問におよぶと、心と体に変調をきたす。

ストレスで起こる心と体の変調をあげると、以下のようなものがある。

心の変調では、緊張、攻撃性、不安、不眠などが起こる。

そして体の変調では、胃の痛み、食欲不振、肩こり、首・手足・腰の痛み、頭痛、めまい、多汗、便秘、下痢、頻尿などである。

変調のあらわれ方は人によって異なる。

ある人には、緊張、不安、攻撃性、不眠などを引き起こしたり、別の人には、頭痛、便秘、高血圧などを発生させる。

要するに、その人のもっとも弱い部分に症状があらわれるのが、ストレスの特徴でもある。






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