免疫と自然治癒力についてやさしく解説いたします。

08 血液をサラサラにする栄養素

6章 自然治癒力を高める

08 血液をサラサラにする栄養素

血液の流れをもっともよくするのはビタミンE

血液の流れをよくするには、代謝機能を高めて体温を高めに保つことが重要要である。

それには、食事は1日3回規則正しくとること、タンパク質、脂質、糖類といったエネルギー源になる栄養素をバランスよくとることだ。

体を温めるには、食べ方にも気を配りたい。

冷たい食物よりも、温かい食物をとりたい。

すなわち、生ものやサラダなどの冷たい料理よりも、煮たり焼いたりした温かい料理がよい。

血液の流れをよくするのに、もっとも効果のある栄養素は、ビタミンEだ。

Eは、体の末端、表皮の毛細血管の血液の流れをよくすることで、体のすみずみにまで血液をとどける効果がある。

ビタミンCは血管を丈夫にする。

三大栄養素からエネルギーを取り出すのが、8種類のビタミンB群だ。

血管に蓄積したコレステロールや中性脂肪を洗い流し、血液を流れやすくしてくれるのが、 EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)だ。

EPAやDHAは、イワシ、サンマ、サバ、マグロなど背の青い魚に多くふくまれる。

血液の循環をよくするのが、高麗人参、ニンニク、ショウガである。

高麗人参は、血液の循環をよくするはたらきのほか、 中枢神経を刺激して代謝を促進するから、体温が上がり、元気になる。

また、トウガラシは体温を0.5度くらい高めてくれる。

このしくみが明らかになった。

トウガラシの辛味成分であるカプサイシンが、脳の受容体に結合すると、 ノルアドレナリンが放出され、交感神経が興奮する。

こうして血糖値や心拍数が高まり、血圧が上がって体温が上昇するのである。








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