免疫と自然治癒力についてやさしく解説いたします。

09 胸腺でトレーニングを受けるT細胞

3章 免疫系が人体を守る

09 胸腺でトレーニングを受けるT細胞

誕生したT細胞の99%は死滅する

免疫系で主要なはたらきをするのが、T細胞である。

ほかのすべての免疫細胞と同じように、T細胞もまた骨髄でつくられている。

骨髄でできた未熟なT細胞は、心臓のやや上にある小さな臓器に送られる。

この小さな臓器が胸腺(thymus)と呼ばれるもので、T細胞の名前のTはthymusに由来している。

T細胞にとって胸腺は「学校」に相当する。

胸腺という「学校」で、未熟なT細胞が彼らの役割を遂行する能力を獲得するためのトレーニングを受ける。

胸腺でトレーニングを受けて職務遂行能力を得たT細胞が、やがてヘルパーT細胞、キラーT細胞、 そしてサプレッサーT細胞になる。

そしてこれらの3種類のT細胞が免疫系で活躍する。

ヘルパーT細胞は、第2部隊の司令塔である。

キラーT細胞は、ウイルスに感染した細胞を破壊する。

サプレッサーT細胞は、活性化しすぎた免疫系のはたらきにブレーキをかける。

T細胞は、外部からの侵入者つまり異物や敵を敏感に見分ける能力を身につけているが、 胸腺で受けるトレーニングの内容はまだ不明な点が多い。

胸腺を「学校」にたとえたが、学校には勉強のデキル学生もいるが、デキナイ学生もいる。

デキル学生は、胸腺学校でT細胞が持つべき能力を身につけ、生き残り、無事に卒業できる。

ところがデキナイ学生は試験に落ちてしまう。

T細胞にとっては、敵を見回分ける能力を獲得できなかったことに相当する。

そして胸腺学校の試験に落ちたT細胞は、みんな殺されてしまう。

生物の世界は大変厳しい。

どのくらいの割合でT細胞が「学校」を卒業、つまり生き残るかというと、約1%である。

つまり残りの99%のT細胞はトレーニングの最中に、脱落者として死んでしまう。

わたしたの体を守っている免疫細胞は、エリート中のエリートT細胞なのである。

トレーニングに耐え抜いて生き残った約1%のT細胞だけが、特定のリンパ組織で活躍する。

マクロファージが侵入音だけでなく、あらゆる細胞の断片を食べてしまうことを先に述べたが、 これと対照的に、T細胞は外部からの侵人者を正確に認識する能力を持っている。

また、T細胞は侵人者を異物であると確認するだけではなく、 どのような異物であるのかを見極める能力もあわせもっている。

T細胞がどれくらいの数の異なった分子を認識できるかというと、その数およそ100万といわれている。


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