免疫と自然治癒力についてやさしく解説いたします。

11②

3章 免疫系が人体を守る

11② サイトカインは免疫系のコミュニケーション係②

発熱は免疫系を強化し、病原体の増殖を抑える

感染によって発熱するのだから、発熱は免疫系のはたらきに関係があるはずだ。

そこで研究者が発熱とリンパ球との関係を調べたところ、B細胞とT細胞は少し高い温度で速く増殖した。

そして、マクロファージは、より高い温度で病原体をよく飲み込んで分解した。

一方、病原体は37度よりも低い温度でもっとも活発に増殖するから、発熱によって増殖が抑えられる。

発熱は、免疫系を応援し、病原体の増殖を抑えるのである。

発熱は人体を守るしくみの1つなのである。

また、病原体に感染すると筋肉の痛みや疲労感を感じる。

その原因は長い間わからなかったが、インターロイキン1が筋肉組織に放出されると、筋肉のタンパク質に分解が起こることが確認された。

筋肉が分解すれば、組織が破壊されるから、痛みを感じる。

これは科学的にみると次のようになる。

筋肉のタンパク質がアミノ酸に分解されるとき、タンパク質をつくっていたペプチド結合(アミノ酸とアミノ酸をつなぐ結合のこと)のエネルギーが放出される。

このエネルギーが、免疫系が病気と戦うのに役立つのである。

感染したあとにわたしたちが感じる痛みや筋肉の衰えは、人体を守っている重要な防衛網の1つであり、免疫系が病原体と戦っている証拠である。

このことから明らかなように、発熱、炎症、痛みといった不快な症状は、免疫系が病気と闘うときに発生する治癒反応である。

かぜなどをひいたときに解熱・鎮痛・抗炎症剤を飲むのは、できるだけ避けるべきである。

症状を抑える対処療法は、病気を根本的に治療することができない。

しかし、だからといって、対処療法をいけないといっているのでも、薬を飲むなと主張しているのでもない。

病気の症状を対処療法によって一時的に抑えながら、自然治癒力によって病気から回復するのを待つのが得策のことも多い。

また、仕事の締め切りが迫っているとき、試験を目前にひかえたときなど、頭痛があっても休めないこともある。

こんなときに鎮痛薬を飲めばそれまでの頭痛が消える。

要は、薬を正しく賢く使えばよいのである。


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